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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

スカートを手で押さえると、

「ひーなーたーちゃん、手、どかしてくれるかな?」


言い方は優しいけど、声は冷たい。

「抵抗、すんの?」


笑ってるけど、目は笑ってない。

恐い。。。

「んー、このままじゃ触りずらいよねー。」


男は教室ない内を見て、


ガタン。

「ここ座ってよ。」

机を二つくっつけて、座るように促す。


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