テキストサイズ

エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「泣くなって。いじめたくなるだけだよ?」


そう言って、男の手が私のに伸びてきた。

「んー、さすがにあんま濡れてないか。ま、舐めれば濡れてくんでしょ」


男は私の両足をグイッと持ち上げて机に寝させた。

すごい恥ずかしい格好になっている。


「や、やだぁぁぁ。。。」


「よく見えるよ。ひなたちゃんのマンコ。綺麗なピンクだ」


「や、やめてください。。。」


そんな私の願いもむなしく、男の顔が私のに近づいて


ペロリ。。。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ