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エッチな幼馴染

第8章 映画館

足を閉じようとしても、ゆうに手で抑えられてて閉じられない。


「これ、終わるまで外しちゃだめだからな?」

ゆうは、私の下着の中に小さな小さなローターを入れてきた。

「こ、こんなん無理だよぉ。。。」


「ひなは、ただ映画見てればいいから。気持ちよくなりながらね。。?」


ニヤッと不敵な笑みを浮かべて、足を閉じられた。

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