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エッチな幼馴染

第8章 映画館

「ひな、声我慢して。周りの人にバレちゃうよ?」


「ふ。。。んん。。。」


私は自分の手の甲で口を押さえて、刺激に耐えた。


もう、映画どころではない。


ゆうの手がローターを少し押さえてつけてくると、刺激は増して私を追い詰める。

「は。。んん。。。んふ。。。」


「ひな、イっちゃう?」


私の耳元で聞かれ、小さく頷いた。


「可愛い。イカせてやる。」


指に力を加えて私のクリトリスに押し当ててさらに強める。

「んん。。。ん。。。ん。。!!!!」


ビクビクビク。。。

私は絶頂に達した。

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