テキストサイズ

エッチな幼馴染

第8章 映画館

「あ、あ、あぁ。。。い、イクっ。。。‼」


ビクビクビクンっ。。。


私はまた絶頂をむかえた。。。


ビク。。ビクン。。。


「ふ、はぁ。。。はぁ。。」


「気持ちよかった?」


ゆうはローターを止めて、濡れすぎた私のを拭うように優しく舐めた。


「ん。。おかしくなっちゃいそう。。。」


「ひな、俺も気持ちよくなりたい。きて。」


そう言ってズボンと下着を下ろして乗るように言った。


「こ、ここ、映画館だよ?!」


小声で訴えたが、

「大丈夫。映画の音に消されるから。おいで?」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ