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エッチな幼馴染

第3章 高校生活スタート

「はぁ、はぁ、はぁ。。。」

ゆうは指を抜いて、私ので濡れた唇を拭いながら、


「またイっちゃったな。ひなのココ、溢れてんよ。」


ニヤっと笑いながらながら指をペロッと舐めた。


「やぁ。。。言わないでよぉ。」


「ひなが感じてるの、すげーいい。もっともっとイカせてやりたくなる。」


昨日の初めてイくということを味わった私には、一回で精一杯で、何も言えなかった。

「まだ、こんくらいにしとくよ。」


ちゅっと私にキスをして、起こしてくれた。


「帰るか。また、家でもしてやろうか?笑」


「な。。。!!何いってんの‼」


「いつでも、どこでもしてやるよー?」


「どこでもって。。。ねぇ、ゆう?私のなんて舐めて平気なの?昨日といい、今日といい。。。」


「平気って?俺、舐めんの好きかも。ひな限定で。お前んなら、ずっと舐めてやれる」


「ず、ずっと。。?!おかしくなっちゃうよ。。」


「おかしくさせてやる。さ、帰るぞ」


そう言って2人で家に帰った。

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