
エッチな幼馴染
第4章 2人きり
ゆうの口の前には私の胸が。
「よくできました。ご褒美あげないとな。」
そう言って私のを舌全体でゆっくりと、舐め上げた。
「あぁっ。。。」
欲しかった甘い刺激が私の身体ににはしる。
ちゅく、ちゅく。。。
私のたった乳首は、ゆうの口の中に吸われ、唇と口の中の舌で刺激される。
「ん。。。んん。。。あぁ。。。」
ちゅぷちゅぷ。。。くちゅ。。。
「ゆ。。。ぁ。。。あぁ。。。」
ゆうの舌先で私の乳首はころがされる。
舐められながら、ゆうの手が私の下の方へ。
「あ。。。‼」
乳首への刺激とクリトリスへの指の刺激。
指のはらで、優しく優しく撫でる。
「あぁ。。。ん。。。」
「ひな、お湯の中でも濡れてるのわかるんだけど。」
「やだぁ。。。」
「いやなの?ひな、もっとしてほしかったらココに座って。」
ゆうが言ってるのは、浴槽のふち。
そんなとこに座ったら、丸見え。。。
「ほら、ひな?どーする?」
あくまで私に決めさせるゆう。
「ん。。。」
私、ほんとにエッチになっちゃってる。。。
恥かしいのに、お湯から出て淵に座る。
「素直じゃん。足、開いてみ?片足淵にのっけて。」
もう、私は抵抗できない。してほしくて。
「ひなのココ、よく見える。きれいだ。」
そう言って、指で触られる。
「よくできました。ご褒美あげないとな。」
そう言って私のを舌全体でゆっくりと、舐め上げた。
「あぁっ。。。」
欲しかった甘い刺激が私の身体ににはしる。
ちゅく、ちゅく。。。
私のたった乳首は、ゆうの口の中に吸われ、唇と口の中の舌で刺激される。
「ん。。。んん。。。あぁ。。。」
ちゅぷちゅぷ。。。くちゅ。。。
「ゆ。。。ぁ。。。あぁ。。。」
ゆうの舌先で私の乳首はころがされる。
舐められながら、ゆうの手が私の下の方へ。
「あ。。。‼」
乳首への刺激とクリトリスへの指の刺激。
指のはらで、優しく優しく撫でる。
「あぁ。。。ん。。。」
「ひな、お湯の中でも濡れてるのわかるんだけど。」
「やだぁ。。。」
「いやなの?ひな、もっとしてほしかったらココに座って。」
ゆうが言ってるのは、浴槽のふち。
そんなとこに座ったら、丸見え。。。
「ほら、ひな?どーする?」
あくまで私に決めさせるゆう。
「ん。。。」
私、ほんとにエッチになっちゃってる。。。
恥かしいのに、お湯から出て淵に座る。
「素直じゃん。足、開いてみ?片足淵にのっけて。」
もう、私は抵抗できない。してほしくて。
「ひなのココ、よく見える。きれいだ。」
そう言って、指で触られる。
