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エッチな幼馴染

第5章 夏休み

「ひな、こっちむいて」

ゆうの方を向かされて、

「買う前に汚れるから、ちょっと脱ごうな」

そう言って、水着の下を脱がされた。

「ゆう。。。だめだよ。。。」

私は小さな声で抵抗するけど、ゆうは聞く耳をもたない。

「ひな、足はココ」

ゆうは置いてあったイスに私の片足を乗せた。

「声我慢しろよ?」

ゆうは試着室の中で私のに口を近づけてきた。

ぴちゃ。。。

「んっ。。。」

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