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エッチな幼馴染

第5章 夏休み

何本かの木の影になってるいるココは人が通らない。

ゆう。。。!!!

心の中でゆうを呼びながら、私は抵抗したが男の力に勝てるはずもなく。

立ったまま両手を頭の上で抑えられて、男は水着を捲り上げて胸を触る。

「いい胸してんな。へへ。。。」

男の手は乱暴に私の露わになった胸を揉む。

「んんーーーー‼」

タオルが口に入ってて声が出せない。。。

「やべ、あんたいいな。。。」


男は私の胸にしゃぶりついてきた。

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ。。。


私は必死に首をふって抵抗。


でも、男はやめない。

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