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エッチな幼馴染

第6章 夏の課題

「足、とじんなよ?」

私の両足を少し開いて押さえ、ポケットから何か取り出した。

それを私のに当てた。

「やっ。。。なに??」


「ご褒美」

カチッと何かのスイッチを押す音と同時にヴィーンっという機会音と振動がきた。

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