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エッチな幼馴染

第6章 夏の課題

もうさっきので濡れてる私は、下着も少し湿っていた。

「ひな、下着濡れてる。やらし」


「ゆ、ゆうが。。。!!」


「はいはい。もっと気持ちよくしてほしいコ、足開いて?」


私は、またゆうのあぐらかいた足の上で両足を開いた。

目の前には課題が乗ったローテーブル。

そして、下着をとって足を開いて、スカートはまくれ上がっちゃってる。

わたし、ほんとゆうと再会してからエッチになったな。

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