
エッチな幼馴染
第2章 初めての。。。
髪も濡れたままで、私はゆうの部屋にいた。
「。。ゆう?どうかした?」
部屋の入り口で私の手をつないだまま、ゆうは離さない。
すると、ゆうはゆっくり近づいてきた。
「ゆう。。?」
ジリジリと寄ってくるゆうに距離をとろうと後ろに下がるがすぐに壁に当たってしまった。
トン。。。
壁とゆうに挟まれた私。
「なぁ、ひな。髪濡れたまま、しかもそんなキャミワンピ一枚で男の前くるなんて、どーゆーつもり?」
そう。私の部屋着は紺のキャミワンピ。
それにバスタオルを肩にかけてる格好になっている。
「幼馴染だけどさ、俺、男だよ?」
カァァァ。。。!!
私は今の状況を理解して、顔が赤くなって黙ってしまう。
「この家きたそうそう、俺を誘ってんの?」
ゆうはニヤッといじわるな笑みを浮かべながら、壁に手をついて私を覗き込んでくる。
「ゆ。。。ちょっとまって。。?」
「またない。そんな格好で俺の部屋に来たひなたが悪い。。。」
「。。ゆう?どうかした?」
部屋の入り口で私の手をつないだまま、ゆうは離さない。
すると、ゆうはゆっくり近づいてきた。
「ゆう。。?」
ジリジリと寄ってくるゆうに距離をとろうと後ろに下がるがすぐに壁に当たってしまった。
トン。。。
壁とゆうに挟まれた私。
「なぁ、ひな。髪濡れたまま、しかもそんなキャミワンピ一枚で男の前くるなんて、どーゆーつもり?」
そう。私の部屋着は紺のキャミワンピ。
それにバスタオルを肩にかけてる格好になっている。
「幼馴染だけどさ、俺、男だよ?」
カァァァ。。。!!
私は今の状況を理解して、顔が赤くなって黙ってしまう。
「この家きたそうそう、俺を誘ってんの?」
ゆうはニヤッといじわるな笑みを浮かべながら、壁に手をついて私を覗き込んでくる。
「ゆ。。。ちょっとまって。。?」
「またない。そんな格好で俺の部屋に来たひなたが悪い。。。」
