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エッチな幼馴染

第6章 夏の課題

「あ。。。あ、あ。。。。あぁん。。」


「ひな、どんどん溢れてくる。そんなに気持ちい?」


「あ。。。んん。。。き。。。きもち。。。」


ヴーーー。ヴーーーーー。


「あ。。はぁ。。。ゆ。。。あぁん。。」

あまりの気持ちよさに、足を閉じそうになる。

「足、ちゃんと開いてて。」


「ん。。。あ。。。」

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