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エッチな幼馴染

第6章 夏の課題

「もう、イキたくてしょうがないんだろ。」

耳元で言われる。

「ちゃんと最後まで頑張ったからな。たくさん、気持ちよくしてやる」


そう言って私の足を開いてローターにスイッチを入れた。

ヴーーーーー。。。


ゆっくりとクリトリスに当てられた。

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