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エッチな幼馴染

第6章 夏の課題

「ご褒美はどうだった?」

グッタリと力が抜けた私を優しく抱きしめて聞いてきた。

「すごい。。。気持ちよかったぁ。。。」

それから少しして、ゆうの方を向いて座り直してひとつになった。

忘れられない夏休みの課題になった。

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