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エッチな幼馴染

第7章 文化祭

「まじで。接客中に触られたらどーすんの?」

そう言って、窓に追い詰められて、スカートの中に手が入ってきた。

「ゆ、ゆう!!ちょ。。。あ。。」

太ももを撫でられて、手はどんどん上がってくる。

「ほら、すぐ下着じゃん。でも、ひな?」


下着の上から割れ目をなぞられる。

「あ。。。あぁ。。」

ゆうに触られるとすぐに甘い声が出てしまう。


「可愛い。似合ってるよ。」

ゆうは、褒めてくれた。

そして、甘い甘いキスをくれた。

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