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奴隷な関係

第3章 友達


しばらくメイドにいじられ続けて私達三人は疲れて三人で勇気のベットで寝転んでいた。


あのメイドはほんと、疲れる。



「……千春」



「ん?」



「ほんとのところどっちが気持ち良かったんだ」



「……ノーコメント」



二人は元気かもだけど私は二人の相手をしたせいかとても眠たくてうとうととしていた。


眠い……



「……寝てもいいよ。兄さんが寝込み襲わないように見張ってるから」



「どういう意味だ」



「うん、なら見張ってて……」



それだけ言うとすぐに私は眠りについた。


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