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奴隷な関係

第5章 レッスン





「おとなしくしてたら痛くはしないからないやがってもいいぞ。俺はそっちの気もあるからな」




なくていい!


逃げようと試みたがそれも無意味で下着だけにされると顔を真っ赤にさせた。


明るいし保健室の鍵が二人が出ていったままで開いているのも人がきたときに困る。



「昨日みたいに唇は噛むなよ」



下着も全て取られると私の両足を左右に大きく広げる。




「何してっ」



「いいから、おとなしくしてろやぁ」



「ひゃっ……んん」



秘部に顔 を近付けてペロッと舐められると丁寧に入口周辺に舌を這わせられていく感覚にふるふると震えているとわざとなのかクチュ、という音が保健室内に響いて泣きそうになる。



「ぁあっ……ぁッッ』



中に舌を差し入れられゆっくり出し入れをされる。

そのとき、足音が聞こえて口元に手を当てて声を押さえた。


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