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俺って…想定外なんだけど?

第2章 Ⅱ

『あ…アキラって
言う奴、昨日知り合った

アイツん家転がり込む』


「アキラ‥
珍しいな女と付き合うのか?」

なんだか不機嫌なマサ?


『…違う男ソイツ♪

調教するんだ良いだろ!』


「響いつから男にも手出して
たんだよ?俺知らなかったけど…」


『出して無いよ…

まあな女に飽きたら考えるよ!
ははは

ん~で他何要る?
何でも持ってって良いぜ!』


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