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俺って…想定外なんだけど?

第2章 Ⅱ


キッチンに目をやると
お湯が丁度沸いた所で、そのままあきを放置して蕎麦を茹でに行った

チャッチャッと用意しながらあきを見ると…

まだ壁に背を預けて立っている♪

おもろ


『あき~ごめん痛かったかぁ…
なーこっち来いよ』

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