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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

「ふ、二人です…」
「調べれば嘘はわかるぞ」



 より激しく中で暴れる
 指だけでイきそうになる



「な、7人です…っ///」
「ほう…」



 正直に言ったのにおじ様の指は中でいやらしく動き回り、挙げ句の果てに親指でクリトリスの皮を剥く

 鋭い刺激にピクンとなる



 そこはいけない、そこは…

 快感が強すぎる



「大儀ではないか
わしは鼻が高いぞ双葉
今日はわしもその一人にしておくれ」



 おじ様の口調は穏やかで
 私はそれが悲しくて苦しくて

 その他大勢と同じと思われてることが嫌なのに、体への快感で何も考えられなくなる



「イクっイクっ…
もういじらないでぇ…っ
いやぁぁっ…イクイクっ!!///」



 クリトリスへの心地よい愛撫と快感に逆らえずイってしまう

 全身に暖かくて気持ちいい快感が満たされていく

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