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護り神(ニート)

第3章 ニートwwwwwwwww

「お、お前は……ゴッドフィンガー加藤鷹!?」

「いかにも」

「たしかに神だが……」

「少し掻き乱しただけで弾けやがった。女より柔だったな、松本よ」

加藤はクールに去るぜ。



数十分後、デイブは意識を取り戻した。

「大丈夫か?」

「うぃっす」

「さて……行くか。ムー大陸に」

「はっ?」

そこにすべての答えがある!

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