テキストサイズ

男ハザード

第1章 ピアッーズ×ゴリス

下も脱ぐクリス。

「うほっ♂」

ピアーズは興奮する。

クリスのブリーフパンツがこれでもかというほど盛り上がっているからだ。

パンツ越しにも分かるビッグぺニス。

「ハァハァ……ほら、寂しかっただろ」

「んっ///」

クリスのカサカサの唇がピアーズの若いプリプリした唇に重ねられる。

深い、深海よりも深いディープなキスが展開される。

クリスの親父臭い口臭がピアーズの興奮度を駆り立てる。

互いの舌を絡ませ、味わい、堪能する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ