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幼なじみ以上恋人未満

第4章 初めて。

佑夜は少し苦しそうに片目を瞑りながら、

「ちょ、ぅ、弥生、締めすぎ・・・、俺の事先にイかせる気?」

とひとりごちる。

俺は慌てて、

「え、わかんねぇよ!ワザとじゃねぇ!」

と叫ぶ。

「だから・・・、力抜いて?」

そう言われても、息をするので精一杯な俺は、困って首をかしげた。

その途端佑夜のがまたムクっと大きくなった。

「んぁ!・・・また大きく、なった・・・。」

佑夜は片手で顔を覆い呟く。

「反則でしょ・・・、それ。」

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