テキストサイズ

幼なじみ以上恋人未満

第7章 真実。

俺はその話を聞いて言葉を失った。

なんで、言わなかったの・・・?

その疑問を胸に弥生の手を引いて立ち上がる。

「紘チャンと話しよ?
紘チャン、待ってるから。」

うん、と頷いて弥生が立ち上がったと同時に、紘杜の叫び声がする。

「・・・離せよっ!!」

その声に俺と弥生は顔を見合わせ、全速力で紘杜の元へ向かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ