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幼なじみ以上恋人未満

第9章 もう一度

そんな事を考えていると、

聞きなれた声で、名前を呼ばれる。

「紘チャン!?紘チャン!!」

「紘っ!?紘っ!!」

あぁ、凄く懐かしい・・・。

「ゆぅや・・・。やよぃっ!」

「紘っ!」
「紘チャン!!」

目を開けた途端両脇から
抱きすくめられる。

「わっ!?」

俺は突然の出来事に驚く。

どうやらここは、佑夜の家のようだ。

そんな事は気にせずに、佑夜が叫ぶ。

「ゴメン、ゴメン、紘チャン!
怖かったよね!?悲しかったよね!?・・・ホント、ゴメンね・・・。」

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