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猫かぶりめっ!

第8章 共同生活スタート

「じゃあ、ここの部屋とここの部屋あいてますんで使って下さいね。」



「はい」
「りょうかーい♪」




「じゃあ、おやすみなさい!湊さんのことお願いしますね!」



春田さんは優さんとジュンジュンに頭を下げて帰って行った






あぁ…どうしよ…




ほんとにきちゃったよ2人とも…




「なにぼーっとしてんだよ梅乃!ほら、こっちこっち〜」




「え?!あ、ちょっと!!どこに…」






湊は私を連れて部屋の扉を開けた





ガタン


ガチャ






「んっんん…ちょっと!!」



キスされた//




「いってー!!何で噛むんだよ!!」



「なんでって勝手にキ、キスするからでしょ?!!」





「ってかここ脱衣所じゃん?!!」



「お風呂はいんだよー(笑)」




そういって湊は脱ぎだした///



「ちょっと///もうでるから!!」



ドアの鍵を開けようとしたら抱きしめられた





湊の手は私の着ていたワンピを捲り上げてブラ越しにおっぱいを揉む





あ…///



久しぶりの感覚…///





「なんだ抵抗しねぇの?続きすんよ?」




「え…あ、はぁ…///あぁ」





ブラの中に湊の冷たい指が入ってきて







私の乳首をコリコリっと刺激した///






「あ、…んん…///」





「もっと声出して?梅乃…///」





耳元で湊に





ミーくんに




囁かれて





気持ちよかった///







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