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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「あ…お、おはよ…」

真っ白のワンピースに黄色いバッグ

いつも以上にオシャレな咲がそこにはいた

「…何しにきたの?」

自分でも驚くほど冷たい声が出せた

「え…あ…えっと…その…な、仲直り…しに…来た…」

「ふ~ん…どうやって?」

「え…それは…その…お互いに納得するまで話し合ったりして…」

「じゃあ昨日のこと納得するように説明して」

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