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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「っ…な…何するの…?」

咲は怯えた表情で聞いてきた

「仕事、さっさと脱げよ」

「で、でも…そんな…」

「…はぁ?嫌なら帰れよ、そのかわり二度と仲直りできないと思えよ」

「い、嫌なんて言ってないよ!」

そう言って咲は下着も脱いで靴下以外は何も着てない状態になった

「脱ぐの遅くて仕事に支障があったから-20点ね」

「え!?げ、減点するの…?」

「当たり前だろ、じゃなきゃ機械的に仕事してるだけで終わっちまうだろ」

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