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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「…う…うん…」

咲は小さく返事をすると俺のモノの上に自分秘部が来るようにして立った

「じゃ、じゃあ…いくよ…」

咲はそう言うや否や腰を降ろしてくる


しかし


「痛っ!!」

入り口に差し掛かったあたりで咲の動きが止まった

「…」

ただでさえ初めてなのにしかも前戯も含めすべきすっ飛ばしての本番だ

男の俺だって痛いだろうと予想はつく



あえて咲を虐めるためにやったのだ

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