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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「い、痛くて…」

「あっそ、んじゃ抜いたから-50点な」

「そ、そんな!」

「お前が我慢できないのが悪いんだろ、ほら、さっさと続きやれよ」

「…うん」

小さな声で返事をすると咲は再び俺にまたがる

「…」

咲の身体は小刻みに震えていた

さっきのあれだけでもかなりの激痛だったからだろう

「じゃ、じゃあ…行くよ…」

声も震えている

「…」

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