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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「何点だったんだよ!」

俺は声を強めて言った

「っ! ま、マイナス…100…点…」

慌てて口を開く咲

「…」

どんな反応したら良いのか少し迷ったが咲を責めることにした

「0点からスタートしたんだよな? マイナスってどういうことだよ?」

「…」

「ふざけてんのかよ? お前が仲直りしたいって言うからチャンスをやったのに、逆に嫌な気分になっただけじゃん」

「…ご、ごめん…なさい…」

俺に責められまくり咲は泣きそうな顔で謝罪の言葉を口にした

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