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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「え、えっと…今日は…その…メグ君がせっかく仲直りしてくれるチャンスをくれたのに…嫌な気分にさせちゃってごめんなさい…それでね…その…できれば、もう一回…チャンスを下さい…お願いします…」

頭を下げてお願いしてくる咲

処女を奪われ、痛い思いまでさせられたのにそれでも頭を下げるなんて健気なやつだな

「はぁ…」

俺はわざとらしく溜め息を吐くと無言で立ち上がる

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