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FREE BIRD

第4章 2006年同じく真夏

進のモノが私の中で一段と大きくなり、底を突いた。


「あああっ…」


私も昇りそうになる。


なのに、スキンをしてない事に気づいた進は、


「美穂っ…イクっ…口…口でイキたいっ…」


と言った。

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