テキストサイズ

FREE BIRD

第21章 塾れ過ぎた営み

進はシースルーのショーツをグイッと臀部の割れ目に食い込ませた。


「いい眺めだ…」


そう言うとカシャッカシャッとシャッター音が聞こえた。


「やめて…進…」


私が抵抗しようと足を閉じると、


「ダメだ、閉じるな」


と強い口調で言い、ショーツを毟り取った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ