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FREE BIRD

第25章 バレンタインの頃には

一人シャワーを浴びながらムスコを握り目を閉じる。


すると美穂さんがシャワールームにやってきた。


白いスリップを一枚着けているだけ。


僕は美穂さんにシャワーを掛けた。


スリップが濡れて胸に張りつく。


薄茶の乳首がツンと立っているのが分かる。


もう一度シャワーを掛けると体中にスリップは張りつき、薄い茂みまでくっきりだ。

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