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FREE BIRD

第28章 抑えきれない大人

視線はスクリーンだが、時々息を小さく漏らしながら目を閉じる。


僕の指を感じているんだ。


それにしても…


ストッキングの上からだが股幅が随分狭い下着だな。


中指を少し下に伸ばしてみるとどんどん細くなっていて紐のようだった。


うおっTバックだ。

「っ…」


僕のムスコは痛いくらい反応した。

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