テキストサイズ

FREE BIRD

第30章 妄想ライオン

「食べてやる」


「やめて~っ」


と言いながらも美穂さんは尻を高く突き上げる。


幅の狭い布は食い込み美穂さんの花弁が開きはみ出している。


もう愛液でグチョグチョだ。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ