テキストサイズ

FREE BIRD

第37章 愛する事の楽しさ

僕の上から降ろし、膝を付いた美穂さんの腰を引き寄せ、バックから一気に突き上げた。


「いやあああっ…」


次は美穂さんが激しく喘いだ。



パンパンと肌音が激しさを増す。


美穂さんの白い背中が波打つ。


「まっ…まこ…とさ…ん…あああっ…」


僕の名前を呼びながら美穂は崩れ落ち、僕もとうとうその白い背中の上で放った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ