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FREE BIRD

第45章 愛を補充・2

「凄い濡れてるね…」


「誠さんだから…」


僕の指が蜜壺の奥へと滑り込む。


美穂さんは女の声で鳴く。


「ああっ、そこっ…」


知っているよ。


美穂さんの身体の全てが僕の指先に記憶されてるんだ。


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