テキストサイズ

FREE BIRD

第48章 癒し、癒やされ・2

「凄いな…水浸しだ…」


「だって、誠さん激しいんだもの…」


息を切らせながら振り向き乱れ髪で微笑む。


「足を開いて…」


美穂さんはこんな時順応だ。


言いなりに足を開く。








ストーリーメニュー

TOPTOPへ