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FREE BIRD

第12章 ナイトマジック

「ああ…誠さんいけないわ…」


と言いながらよがる人妻。


またあの映画館での女の顔だった。


じっとりとパンティストッキングの上からでも潤った秘部。


僕は興奮して人妻を押し倒し、足を広げる。




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