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FREE BIRD

第12章 ナイトマジック

あっヤバいティッシュからちょっとはみ出た。


慌ててティッシュ追加して抑えた。


そして…ジッと…ジッとしてると空しさが押し寄せる。


僕は童貞のガキか?


マジで辛抱限界だった。

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