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淫乱学園

第3章 体力測定

私は、おとなしく先生に従うことにした。

スルスルっと体操着の上を脱ぎ、ブラを外すと身体にしてはやや大きいおっぱいが出てきた。自慢ではないが、私はFカップなんだよね(^-^;

靴下意外を全部脱ぐと、先生のイヤらしい視線が私を犯してくる。それだけで、私のオマンコが熱くなるのをかんじた。
ニヤニヤしながら、先生は

「次の項目!上体反らし!マットにうつ伏せになりなさい。真面目にやらないと罰をあたえるからな!覚えておきなさい。」

「ンァ。はいぃ。」

素直にマットにうつ伏せとなった。

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