淫乱学園
第5章 体育
「小山っ!あとは、お前だけだぞ?とりあえず、隣の部屋で、見てやるから、今すぐに来なさいっ。」
「えっ!?あの・・・。」
「なんだ?小山。なんかあるのか?」
「私っ、なんにもできてませんっっ!!!」
先生は無言で私を見つめていたけど、いきなり口角だけをあげて顎で、こっちにこい!と、指示を出して隣の小部屋に移動していった。
私も、先生の後をちょこちょこっとくっついて隣の小部屋に入ると、いきなり先生は部屋の鍵を閉めた。そして、携帯を片手にどこかに電話をしている。。電話が終わると先生は、
「放課後、練習するから、ノーパン、ノーブラに体操着を着用してこの部屋で待機していなさいっ!」
「えぇっ!?な・なんで、下着を着けちゃいけないんですか!?意味がわかりませんっっ!」
先生に喰ってかかってみたけれど、私は玉砕することになる。
「えっ!?あの・・・。」
「なんだ?小山。なんかあるのか?」
「私っ、なんにもできてませんっっ!!!」
先生は無言で私を見つめていたけど、いきなり口角だけをあげて顎で、こっちにこい!と、指示を出して隣の小部屋に移動していった。
私も、先生の後をちょこちょこっとくっついて隣の小部屋に入ると、いきなり先生は部屋の鍵を閉めた。そして、携帯を片手にどこかに電話をしている。。電話が終わると先生は、
「放課後、練習するから、ノーパン、ノーブラに体操着を着用してこの部屋で待機していなさいっ!」
「えぇっ!?な・なんで、下着を着けちゃいけないんですか!?意味がわかりませんっっ!」
先生に喰ってかかってみたけれど、私は玉砕することになる。