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この町と暖かな人達と日々

第7章 夜中にめんどうだな

俺には好きな子が居る。


そう、俺は

こいつが好きなのかもしれない。

それはないかな

他に好きな子が居る。
でも、高校生を家で居候させてる
なんて、口が避けても言えないよな

家に来た、こいつは今では落ち着いた様子で、前みたいにぎすぎすした態度はとらなくなった。



一度、訊いたことがあった
「お前、いつ帰るんだ」と、聞いたら
すげー、しんどそうな顔して
「迷惑」と、聞き返された。
そんなことはないと俺は即答した。

今まで一人の奴をまた、俺は
独りにしそうになった。
その時は、深く反省した。

こいつは自由過ぎるので
家に住むにあたって決まりを作った。

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