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Hなマッサージ

第1章 初めてのマッサージ

「はあ~。疲れたな~」

私は今日丁度一週間ぶっ続けでやっていた大きな仕事が終わって、ヘトヘトになって、帰路についている。

空には、たくさんの星が瞬いている。

『マッサージで疲れをとりませんか?』

そんな声が少し先のほうから聞こえてくる。

「へ~。マッサージか~。たまには良いかな?この一週間頑張った自分に御褒美ってことで」

私はそう思いそのマッサージ店に入って行った。

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