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妖艶怪

第19章 第19章


アタシは羞恥心に負けて
あえぎまくった。

オクターも腰を激しく振って
何度もイったし
精液を撒き散らした。

オクターはアタシの足を
後ろから掴んで
彼処を丸見えにした。

両親たちは
ただ黙って
アタシの彼処を眺めてた。


やめてオクターやめて!

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