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妖艶怪

第4章 第4章


俺はまた射精した。
レイも本日2回目のハメ潮。
彼処から太ももは
びっちょびちょだった。

レイを仰向けにして
体と体をぴったりくっつけて
抱き締めた。

汗と熱が混じりあって
めちゃくちゃ
エロい雰囲気が漂った。


レイ…

「なに?」

好きだ。また会いたい

「あたしも…好き」

付き合おうか

「うん」


視線が絡む。

「ねぇ」

ん?

「ユーヤの固い彼処が
めっちゃあたってて
我慢出来ない」


俺は笑った。

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