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妖艶怪

第14章 第14章

オクターは
飽きることなく
セックスを何回も
何回もした。

精液も劣ることなく
大量に出続け、
アタシも何度もイった。

妖怪の体力は
止まることを知らなかった。


オクタぁぁぁっイくぅぅぅ

床は精液とアタシの体液で
びっちょびちょだった。

今度はアタシの口へ
彼処を挿れてくる。

アタシの彼処には
容赦なく触手が
何本も挿れられ
アタシの中を激しく
かき回す。

ふぁっ…んぐぅぁ…!!

彼処を舌で舐め回しながら
快感で
頭がおかしくなりそうになる。

しばらくすると
彼処は増幅し、
口内へ大量に射精される。

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